ソフト系

【ブリオッシュの基本レシピ】しっとりふわふわ*リッチな風味

2018-10-14

ブリオッシュ

ブリオッシュの発祥は16世紀のノルマンディー地方だそうで、良質なバター等の乳製品の産地としても有名な地で生まれました。

中性ヨーロッパでは主食とするパンは小麦粉を水と塩のみで作るものでしたが、水の代わりに牛乳を加え、バターと卵を多く使った口当たりの軽いブリオッシュはお菓子だと考えられていたそうです。

 

ブリオッシュはサヴァランやクグロフのもとになる生地なので、お菓子好きとしてはマスターしたいパンでもあります。

ほんのり甘くて、中は卵の黄色い色。粉砂糖がかかった雪だるまみたいな形も可愛いらしいパンなのでプレゼントにも最適です。

 

ブリオッシュの種類

ブリオッシュ・ムスリーヌ
1個分の生地を丸め、型に入れるだけ。

ブリオッシュ・シュクレ
1個分の生地を4等分にし、それぞれ丸める。
3個分を型に入れ、残りの1個を上に”グッ”とのせる。

ブリオッシュ・ア・テート
1個分の生地から1/5程度カットし、それぞれ丸める。
大きい方を型に入れ、残り1/5を上に”グッ”とのせる。

基本の作り方では丸めるだけの『ブリオッシュ・ムスリーヌ』にします。

 

↓他2つも作ってみました。

↓紅茶ブリオッシュはこちら

↓ラムレーズンブリオッシュはこちら

 

今回使用した型はブリオッシュ型

フチで指を切る可能性もあるので、取り扱いに注意しましょう。

 

材料:ブリオッシュ 6~7 個分

【粉類】
強力粉 135g
薄力粉 15g
砂糖 15g
2.7g
【油脂】
バター 30g
【イースト液】
ドライイースト 3g
35℃温水 15g
【仕込み水】
牛乳 45g
45g

※フードプロセッサーで生地がまとまりにくい場合は、牛乳の量を40gに減らし様子をみて捏ねます。

 

生地作りの工程について

パンの生地作りの工程は、『step.5 一次発酵』まで全て同じですので、

フードプロセッサー

手ごね

上記をご覧ください。ここでは『step.6 分割→ベンチタイム』からの工程になります。

 

step.6 分割→ベンチタイム

・生地を6~7等分にし、軽く丸める。

・乾燥させないように布巾やラップをかぶせ、20分休ませる。

 

step.7 成型

・丸めなおしてバターor植物油を塗った型に入れる。

 

step8. 仕上げ発酵→焼成

・35~36℃で25分発酵させる。
・表面に卵を塗る。

・180℃で10分焼く。
・荒熱がとれたら型から取り出し、できあがり。

※お持ちのオーブンによって、焼き条件を調整してみて下さい。

 

ブリオッシュの感想は…

焼き上がりの色も丁度よく、食感もふんわり柔らかく仕上がりました。
焼きたても冷めても、しっとり美味しいです。

※ブリオッシュの生地は柔らかくてまとまりにくいので、フードプロセッサーでは牛乳の量を5g減らし、40gで捏ねています。手ごねはレシピ通りでも扱いやすいと思います。

 

ラム
♪(*´ε`*)けっこう上手にできました

次回は形を変えてブリオッシュ・シュクレに挑戦してみようと思います。
→追記:シュクレとア・テート作りました(成型練習中)

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