セミハード・ハード系

山型食パンでバタートースト【イギリスパンの基本レシピ】

2019-03-31

イギリスパン

イギリスパンは山型の食パンのことで、本場イギリスでは『White Bread』や『White Loaf』と呼ばれています。

型に入れて蓋をせずに焼くため、ふっくらと発酵したまま山型の形で焼き上がります。
日本の食パンよりはキメが粗く、砂糖をあまり加えないので、あっさりとした小麦本来の味が楽しめるパンです。

薄めにスライスして、こんがりと焼いた後にバターやマーマレードをのせて食べるのが主流だそうです。

今回使用した型はミニ食パン型。

 

材料:イギリスパン(ミニ)1 個分

【粉類】
強力粉 150g
砂糖 7.5g
3g
【油脂】
※ショートニング
(バターでも可)
7.5g
【イースト液】
ドライイースト 3g
35℃温水 15g
【仕込み水】
82.5g

ショートニングは無味無臭なので、素材の香りを活かしたい時に使用します。
パンの焼き上がりはバターに比べて『ふんわり』して軽く、翌日も弾力が持続します。

トランス脂肪酸フリーのオーガニックショートニングなども出回っているので(バターよりも安価)食事のお供としてのパンや、『ふんわり』したパンが好みの場合はショートニングがおすすめです。

 

※イギリスパンはプルマンと同じ材料です↓

 

生地作りの工程について

パンの生地作りの工程は、『step.5 一次発酵』まで全て同じですので、

フードプロセッサー

手ごね

上記をご覧ください。ここでは『step.6 分割→ベンチタイム』からの工程になります。

 

step.6 分割→ベンチタイム

・生地を2等分にし、軽く丸める。

・乾燥させないように布巾やラップをかぶせ、20分休ませる。

 

step.7 成型

・めん棒で円に広げる。

・縦20cm、横10cmくらいまで、めん棒でのばす。 

・横5~6cmくらいになるように三つ折りにする。

・手前から巻き込み、閉じる。

・油脂を塗った型に閉じ目を下にし、二つ並べて入れる。

 

step.8 仕上げ発酵→焼成

・40℃で30分発酵させる。

・180℃で25分焼き、熱いうちに型から取り出し、できあがり。

※お持ちのオーブンによって、焼き時間を調整してみて下さい。

 

イギリスパンの感想は…

ふっくらと膨らみ、クラスト(皮)はパリパリに仕上がりました。

冷めてから、8等分にスライスします。

ラム
d(`・ω´・+)上出来

次回は具材を入れて作ってみようと思います。

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