セミハード・ハード系

【米粉コッペパンのレシピ】しっとりもちっ*具はこってり系で

2019-05-19

米粉コッペパン

前回オーソドックスなコッペパンを作りましたので、薄力粉を米粉に変えて『もちっと食感』なコッペパンに挑戦してみることにしました。

↓小麦100%のコッペパンはこちら

↓ミルクコッペパンはこちら

 

米粉の比率は小麦粉に対して30%程度です。
小麦グルテンは使用しないので、市販の米粉パンよりは『もちもち』感が弱めです。
米粉を増やしてしまうとパンの膨らみが弱くなり、パンらしい食感が失われてしまうので比率は30%程度がおすすめです。

 

コッペパン用の型を使うと、切れ目を入れる外周部分がキレイに揃います。

 

材料:米粉コッペパン 3 個分

【粉類】
強力粉 105g
米粉 45g
砂糖 7.5g
2.7g
【油脂】
※ショートニング
(バターでも可)
7.5g
【イースト液】
ドライイースト 3g
35℃温水 15g
【仕込み水】
82.5g

ショートニングは無味無臭なので、素材の香りを活かしたい時に使用します。
パンの焼き上がりはバターに比べて『ふんわり』して軽く、翌日も弾力が持続します。

トランス脂肪酸フリーのオーガニックショートニングなども出回っているので(バターよりも安価)食事のお供としてのパンや、『ふんわり』したパンが好みの場合はショートニングがおすすめです。

 

生地作りの工程について

パンの生地作りの工程は、『step.5 一次発酵』まで全て同じですので、

フードプロセッサー

手ごね

上記をご覧ください。ここでは『step.6 分割→ベンチタイム』からの工程になります。

 

米粉を使用していますので、小麦粉100%のパンより膨らみが弱いです。
『step.5 一次発酵』の膨らみ具合は1.5~2倍くらいが目安です。

【発酵前】

【発酵後】

 

 

step.6 分割→ベンチタイム

・生地を3等分にし、軽く丸める。

・乾燥させないように布巾やラップをかぶせ、20分休ませる。

 

step.7 成型

・一度丸めなおし、めん棒で18cmの楕円に広げる。

・両端を中心線から1/3ずつ折り、更に1/2に折る。 

・両端を完全に閉じ、閉じ目を下にする。

・横20cmの棒状までめん棒でのばす。

 

step.8 仕上げ発酵→焼成

・40℃で20分発酵させる。
・クープナイフで切れ目を入れる。
・仕上げに米粉をふる。

・180℃で15分焼き、できあがり。
基本のコッペパンより20℃低めで焼きました。

※お持ちのオーブンによって、焼き時間を調整してみて下さい。

 

米粉コッペパンの感想は…

小麦粉より水分含有が多い米粉を使用したので、しっとりもちっとした感じに仕上がりました。
具を挟む場合は冷めてから横に切り込みを入れます。

材料の油脂は、バターよりショートニングの方がパンの膨らみがよく、もちっとした食感と米粉の風味もより感じられました。

味は淡白なので挟む具材はジャムやピーナッツバター、テリヤキ系の具など「こってりあま---い」ものや、きんぴらごぼう、肉味噌などの和惣菜も合います。

 

ラム
(´ー`)ちょっとあっさり味かな~
トト
(*´﹃`*)餡子とバターはさみたい

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