精油

【レモン】精油の効能・効果

2019-07-28

レモン
精油には様々な作用がありますが、ここでは特徴のある作用に絞って紹介していきます。

レモンは、柑橘系の中でも特に「フレッシュ」な香りを持つ精油です。

柑橘系精油のオレンジ・スィートと同じく、主要成分のd-リモネンは、免疫細胞を活性化し、菌やウイルスへの抵抗力を上げてくれるので風邪やインフルエンザ対策にも適しています。

 

特性である爽やかな香りを活かし、消化不良・食欲不振や、乗り物酔いなどの吐き気の症状を和らげてくれるのに役立つほか、
空気を浄化してくれるので、ルームスプレーやディフューザーなどの処方にもよく使います。

柑橘系精油に含まれるフロクマリン類の光感作=光毒性(シミ・光アレルギーを引き起こす)が特に強いことから、使用には注意が必要です。

 

レモン

精油のデータ

学名:Citrus limon ミカン科
採油部位:果皮
主な産地:イタリア、ブラジル、スペイン

主な作用:

  • 抗菌作用
  • 浄化作用(空気を清浄化する)
  • 消化促進作用(消化器官の働きを促進させる)
  • 血液流動促進作用(むくみ等の緩和)
  • 精神安定作用(嗅覚による作用)

禁忌・注意:塗布した肌を4~5時間は直射日光(紫外線)に当てないようにする

 

精油の成分をもっと詳しく

レモンの主要な含有成分は、d-リモネンという成分です。
モノテルペン炭化水素類に分類され、柑橘類の皮に含まれる代表的な単環式モノテルペンです。

 

医療ではd-リモネンが注目されており、免疫細胞を活性化し、菌やウイルスへの抵抗力を上げてくれるので風邪やインフルエンザ対策に適しています。

また、早期の乳がん細胞の増殖を抑えたり、皮膚がんの発症リスクを低減させる効果があるとされています。

その他、食べ物を消化する際に分泌される『アセチルコリン』という神経伝達物質を分解する酵素である『アセチルコリンエステラーゼ』を抑制するため、胃酸の分泌や胃腸の蠕動運動を促進する働きがあります。

 

嗅覚からの効能では不安やストレスを取り除いてくれ、神経の興奮を鎮めることによりぐっすり眠ることができるので、リラックスにもリフレッシュにも適する作用を持っています。
柑橘系の芳香があるため、食品などの香料としても多用されています。

 

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