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【ラヴィンツァラ】精油の効能・効果

2018-12-22

ラヴィンツァラ
精油には様々な作用がありますが、ここでは特徴のある作用に絞って紹介していきます。

ラヴィンツァラは、樟脳に似た爽やかな香りの精油です。
皮膚にやさしく毒性がない為、乳幼児や高齢者への使用にも適しています。

身体に侵入してきたウイルスに対し、抗体を作る助け(免疫グロブリンIgAとIgMの値を高める)となってくれることで、風邪やインフルエンザの予防と治療に効果が期待できます。

不眠症、心身の疲れにも役立つので、常備するのにおすすめな精油のひとつです。

 

ラヴィンツァラ

精油のデータ

学名:Cinnamomum camphora CT(Cineole) クスノキ科
採油部位:葉付き小枝
主な産地:マダガスカル

主な作用:

  • 免疫刺激作用(風邪やインフルエンザの予防)
  • 誘眠作用(不眠症、心身の疲れの改善)
  • 神経強壮作用(神経系を強化・活性化させる)
  • 抗ウイルス作用
  • 抗カタル作用(鼻・喉などの粘膜の炎症を抑える)

禁忌・注意:用法容量を守って使用すれば禁忌なし

 

精油の成分をもっと詳しく

ラヴィンツァラの主要な含有成分は、1,8シネオールという成分です。
酸化物類に分類され、天然に存在する有機化合物で環状エーテル構造を持つモノテルペノイドの一種です。

1,8シネオールは粘膜の炎症を抑え、痰を切る作用があります。咳や鼻づまりを緩和し、風邪や花粉症の症状を和らげてくれます。
炎症や痛みを和らげる作用があるとされ、白血病細胞を抑制したり、副鼻腔炎に効果があると報告されています。

 

用途は薬用が多く、口腔剤(口中清涼剤)、咳止め、歯磨き、消毒剤などに配合されています。香料にもよく多様される化合物です。

その他、バクテリア、カビ、寄生虫、昆虫などの発育・増殖を阻止する作用があり、殺菌、防腐剤、駆虫剤・殺虫剤としても利用されています。

 

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