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【ユーカリ・ラディアタ】精油の効能・効果

2019-04-21

ユーカリ・ラディアタ
精油には様々な作用がありますが、ここでは特徴のある作用に絞って紹介していきます。

ユーカリ・ラディアタは、ツーンとした樟脳の香りが特徴の精油です。
ユーカリ精油の中では刺激が少ない種類で、高齢者や乳幼児に使用するのに適しています。

 

身体に侵入してきたウイルスに対し、抗体を作る助け(免疫グロブリンIgAとIgMの値を高める)となってくれることで、風邪やインフルエンザの予防と治療に効果が期待できます。

咳を鎮めたり、痰を出しやすくしてくれるなど風邪が流行る季節には重宝するので、ラヴィンツァラと共に常備しておくと便利な精油のひとつです。

 

ユーカリ・ラディアタ

精油のデータ

学名:Lavandula angustifolia ssp. angustifolia フトモモ科
採油部位:
主な産地:オーストラリア、南アフリカ共和国

主な作用:

  • 抗カタル作用(粘膜の炎症を抑制する)
  • 去痰作用(痰を排泄する)
  • 免疫刺激作用(風邪やインフルエンザの予防)
  • 抗ウィルス作用
  • 神経緊張の調整作用(リラックス・リフレッシュ)

禁忌・注意:用法容量を守って使用すれば禁忌なし

 

精油の成分をもっと詳しく

ユーカリ・ラディアタの主要な含有成分は、1,8シネオールという成分です。
酸化物類に分類され、天然に存在する有機化合物で環状エーテル構造を持つモノテルペノイドの一種です。

1,8シネオールは粘膜の炎症を抑え、痰を切る作用があります。咳や鼻づまりを緩和し、風邪や花粉症の症状を和らげてくれます。
炎症や痛みを和らげる作用があるとされ、白血病細胞を抑制したり、副鼻腔炎に効果があると報告されています。

 

用途は薬用が多く、口腔剤(口中清涼剤)、咳止め、歯磨き、消毒剤などに配合されています。香料にもよく多様される化合物です。

その他、バクテリア、カビ、寄生虫、昆虫などの発育・増殖を阻止する作用があり、殺菌、防腐剤、駆虫剤・殺虫剤としても利用されています。

 

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*ラヴィンツァラ
*ティートゥリー

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