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【保護猫の里親になる:後編】保護団体からの譲渡をあきらめた結果…

2019-07-29

保護猫の里親になるべく、里親サイトで検索の毎日。
厳しい里親条件と、嵐のコンサートチケットなみの「可愛いにゃんこ」への殺到ぶりに、もはや打つ手なしか?

↓保護猫の里親になる:前編はこちら

 

可愛い子は早いもの勝ち

毎日サイトをチェックしてお気に入りの子を見つけ、厳しい条件もクリアできたら里親に応募します。
が…大きいサイトは分母も大きいため大抵先着様が数名いらっしゃいます。

朝と夜の二回でも足りんのかと、お昼休みと3時の小休憩にも検索しまくる…えぇ、もう気が触れてました。

 

すぐ里親が決まってしまう猫の特徴は、

  • 写真映りがいい(というか可愛い)
  • 長毛種(募集自体少ないので殺到)
  • 純血種(仔猫でなくても人気)

保護団体のほとんどはトライアル飼育期間を設けていて、もし譲渡先に先住猫がいる場合、相性が悪かった時などは出戻りもあります。
そのトライアル期間が終わるまで、キャンセル待ち(まさにチケット)をする日々もありました。

 

何件か応募して、ようやく譲渡の日程を決めるところまでいった子達がいたのですが、お届けが遠方で面倒になったのか直前で「近所の人に譲りました(・ω<)」
こういったことが二回続きまして・・・
里親サイトに募集かける前に、近所とか知人に聞いてからサイトに登録すればええやん(・´з`・)

 

保護団体に限らず猫を保護した方は、大抵複数のサイトに里親情報を登録しており、譲渡可能地域も広域で設定している場合が多いです。
そのためダブルブッキングなどの時は、色々な条件を考慮して譲渡先が決められます。

 

都内の保護団体だと『譲渡可能地域:関東』と書いてあったりしますが、
関東っていっても広いっぺよ。ほぼ東北ぐらいの地域までお届けでぎんのがよ?

と、相次ぐキャンセルに呆れる日々を送っていました。
厳しい里親条件を一方的に誇示するのなら、せめて譲渡可能地域を県内の区域程度までは提示して頂きたいものです。

 

里親サイトだけとは限らない

里親サイトだけだと、保護団体との詰問のようなやり取りに気が滅入ってくるので、
近所の顔が広いおばちゃんや、ペットを飼っている人などに「猫の保護活動してる人いない?」と軽く聞いてみるのも手です。

保護サイトに登録せずに近所や知り合い間で譲渡している方だと、知人を介しての譲渡になるのでスムーズにことが進みます。
ただ、希望する猫が現れるまで気長に待つことになるので、早くもふもふに顔を埋めたい方(えぇ、私です)には不向きです。

 

そんなこんなで、もふもふとした…いえ、もんもんとした毎日を送る中、たま~にチェックしていたサイトに『気になるあの子』が現れたのでした。。。

 

やっぱり地元、ジモティー

ジモティーは地元だけあって募集地域は限定されるので、土地勘がなく直前になって「やっぱ遠いからダメっす(ヾノ・∀・`)」がありません。
そして個人で募集している方がほとんどなので、スパルタ軍なみの厳しい条件を提示する方もほとんどいませんでした。

 

『気になるあの子』の希望は、

長毛種
イケメン男子
サバトラorサバ白

少なくとも二つはクリアしたい!と気が触れた状態で検索をかけていたところ、ジモティーで見つかったので早速登録して応募をし、連絡を待ちました。

兄弟で保護された猫だったので「兄弟で飼ってくれる里親がいい」ということもあり得るかなと、
あまり期待はしなかったのですが、すぐ連絡が来まして、一度猫を見に行き、あれよあれよという間に里親に決定したのでした…やはりご縁ってやつでしょうか…

 

結論としましては…

大きいサイトは競争率が高い
保護団体は里親条件が厳しい
保護団体は里親になるまでのやりとりが長い
大抵、多頭飼いを勧められる
待てるなら知り合いからの譲渡がおすすめ

 

今回、里親になるまでおよそ4か月かかり、登録したサイトは5つでした。
トトとラムの里親になったときは登録サイトも1つで数週間ほどで決まったので、十年くらい前とは里親募集自体、厳しく管理されているんだなぁと思った次第です。

 

↓我が家にやってきた保護猫

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